ゆっきーの砂場

isucon13で無力さを実感したので来年に向けてできることをまとめていく(随時更新)

2023年12月3日 投稿

はじめに

何も、何もできなかった。。。
isucon13に参加してみたものの、alpなどの計測ツールを見様見真似で導入して、訳もわからずN+1クエリを潰していたらそれだけで時間が終わっていた、、!
何もできなかったのは悔しいですが、このことを周りの方に話したところ「出れないけど一緒に勉強しよう」といってくださる方や「一緒に出よう」といってくださる方がおり、怪我の功名を得ることができました。。本当に感謝です。。。😭
みんなで準備するためにも、できることを徐々に進めていきます🔥(closedにする理由も特にないため、openにまとめていきます。)
ちなみに今年はRubyで参加したのですが、不利なのは分かりつつも来年もRubyで参加するつもりです。せっかくなら実務に繋げたいですし😇

やること

  1. isucon初心者向け講習会の資料をもとに、メトリクス周りの整備について学ぶ
    1. 基本はisucon 13のDocker Compose環境を用いて進める。一緒に出てくれる人には日付を限定してAWS環境を開放する。
  2. 上位チームのcommitなどをみながら、メトリクスのどこをどうみてたのか、みたいなことを分析する

資料